sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて 冷たいシャンパンと 届いた本と手紙に気持ちが緩む、 感じ

映画:野生の鳥のロズ

全然見る気がなかったのに褒める人が多くて、素直なわたしは仕事の後映画館に走ったけど、かなり良かった。お話もシンプルだし難しい陰謀とかも出てこないので小さな子供も楽しめると思うけど、この善意にあふれた優しい映画は大人が見ても良かったです。心洗われた。
 
野生の島の自然描写もきれいで、特に蝶や葉っぱや鳥のオレンジ色がすごく鮮やかで息をのんだ。「ライオンキング」よりこっちの方が好きだなー。あのとても評判のよかった「ロボット・ドリームズ」よりわたしはこっちの方が好き。
吹き替えで見たけど悪くなくて声優さん誰だろう?と思ったら綾瀬はるか!そして、聞いたことある声だなーと思ってたキツネのチャッカリは柄本佑だったか。柄本佑の声は、先日「 」を見た時にもからりとしてユーモアのある軽い声がいいなぁと思ったのだけど、アニメでもいいね。

無人島に漂着した最新型アシスト・ロボットのロズは、キツネのチャッカリとオポッサムのピンクシッポの協力のもと、雁のひな鳥キラリを育てるうち、心が芽生えはじめる。ロズの優しさに触れ、怪物として彼女を拒絶していた動物たちも、次第に島の“家族”として受け入れていく。いつしか島はロズにとっての“家”となっていくのだった。渡り鳥として巣立っていくキラリを見送り、動物たちと共に厳しい冬を越えた頃、回収ロボットが彼女を探しにやってくる。果たして、築いてきた動物たちとの絆から引き裂かれようとするロズの運命は!?島の存亡をかけたロズと動物たちの戦いが、いま始まろうとしていた──。

最初に、キツネっていつも狡賢い役よねぇ、と思いながら見てたのに、なかなかのツンデレで、最後はなんとも可愛くなってキューン!ときた。これはキツネ族のみんなも喜ぶ映画だなぁ。