sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて 冷たいシャンパンと 届いた本と手紙に気持ちが緩む、 感じ

1月のつぶやき:後半


近くのモールの年末くじは10年以上全部残念賞だけど、
ワインくじはいいものが当たることが多いニンゲン。
年末のワインくじは残念賞だったけど(こういうくじって残念賞でも損はしないので
どうせ飲むしいいんだけど)、年初のウィスキーくじはトマーティンで下から2番目。
一番下のレガシーは実は持ってるので12年が当たってよかった。まあまあの始まりで上機嫌。
レガシーは軽やかで飲みやすいウィスキーですが、飲み比べするの楽しみ。


結婚していた頃、元夫は商社マンで付き合いの外食が多くて、
子持ち専業主婦だったわたしが週末などに外食したいと言っても、
家で食べる普通のご飯がいいと言ってて、
わたしは「そんなん自分で作らへんから言えることやわ!」と思ってたのが、
年を取りますます胃が弱くなってきたら実感としてよくわかるようになってしまった。
質素で簡単なご飯が外のご馳走よりいい気がすることが増えてきた…
特別美味しい外食をたまにいただく以外は、ずっと自作のおうちご飯でいいわ、と思いつつあるこの頃。


家で過ごす夜の時間のお酒や食事はとても楽しんで充実してるし、
前にだいぶ減らした食器をまた少しずつ買ったりもしてるけど、カトラリーが雑だった。
そうだ、残りの人生は毎日銀のスプーンを使おう、とマレーシアに住んでた時に1本だけ買った
銀のスプーンを久しぶりに出して磨いた。
真っ黒になってしまい込んでたけど、重曹とアルミホイルでよく磨いたらピカピカに。
1本だけしか買えなかったけど、無理してもフォークとナイフも1本ずつ買っとけばよかったな。
スプーンはこれから毎日使おう。
銀のスプーンで、野菜のスープとパンとワインだけでも女王様の気分になろう。

一人分だけでいいんだからフォークとナイフも同じのが欲しいなとググったら、
もうジョージ・ジェンセンのテーブルウェア置いてる店はあまりないのね。ネットで買うか。
あと10年20年毎日使うなら高くはない。


銀のものといえば、ティファニーの櫛(子供用だけどもかわいいので使ってる)と、
シャボン玉棒(棒の先に輪っかがついてるやつ)を持ってる。
どっちもあまり実用的ではないけど、とても幸せな気持ちにしてくれるものだなー。
どっちも、あまり人が持ってないと思うので、自慢でもある。笑


この半年くらいでニンゲンはだいぶいい感じに枯れて猫と過ごす時間も増えたけど、
これからどう生きればいいのかは相変わらずわかんない。
二十歳の頃と変わらないくらい迷う…不惑など、とうに過ぎたというのにねぇ。


友人が昔「たいていのネガティブな感情は散歩で解決する。
大抵の問題の解決策は図書館にある。図書館まで散歩しましょう」と書いてたけど、
大体その通りだな。
わたしも散歩の人ですが、家で過ごすのも好きで家を整えるのも好きなので、
散歩を片付けに置き換えてもいいかも。
朝、洗濯物や台所のシンクをきれいにしたら、しっかり気分がよくなった。

今日の散歩は軽めに神社まで。途中,少し古い民家の並ぶ小道ばかり選んで歩く。街でよく見る
丸くて柔らかそうで優しいオカメナンテンでないナンテンもシュッとしててきれいね。
このクスノキはすごーく大きくて両手伸ばしたわたしが5人くらい繋がらないといけないくらいの太い幹。


クロちゃんは6歳過ぎまで人間の食べ物に興味がなかったのだけど、
油断して何かのお皿を置きっぱなしにしてたら舐めてて、
どうも美味しかったのかそれ以来人間の食べ物をチェックしたがるようになってしまった。
基本カリカリしかあげてないんだけど。


昨夜頑張って炒めた玉ねぎでオニオンスープ。美味しい。
ウォッシュタイプのチーズがトロトロだったのでそれを入れて大人な味になりました。
パンはトマトとチェダーのパン。


映画はサービスデーやレイトやポイントだけで大体平均1200円くらいで見てるけど、
今の年収費を計算したら3%くらいだった。本は買っても積読になる分も入れて、
2%ちょっとくらいか。本と映画で5%ちょっと。


蓮根と牛蒡を使わなきゃなぁと、台所でしばしお二方と対話。
素揚げして甘酢で和えようか、豚汁にするには今豚肉が切れてる、
煮物は正月のお煮しめでちょっとだけ飽きてるしなぁ、きんぴらかなぁ、と迷いながら
なんとなく切ってるうちに、キーマ風のカレーになりました。ひき肉は少し。
玉ねぎ(間違って買いすぎた)も消費できたし。
クミンシードは使ったけど、S&Bの赤缶の粉末ルーと、
新潟で買った辛いスパイスとナッツのミックス。明日食べる。楽しみ。

自分の気分だけに合わせて好きに料理して食べられるのはすごく幸せ。
もちろん誰かのために作るのも幸せだけど、家族の娘や妻や母を長らくやはされてきたので、
今は自分のために作るのが幸せ。
誰かに作りたくなったら人をよんでホームパーティをする。


昨日の散歩では、小さな空き地に蝋梅が咲いてて、すごくいい匂いで離れがたかった。
匂いのいい花は素敵ねぇ。


一人だと、自分ひとり楽しく過ごす工夫を毎日あれこれすることができて満足でとても幸せだけど、
幸せを分かち合う相手がいないのは少し寂しい(最近「昨日何食べた」を続けて見てたせいかも笑)。
でも分かち合う相手がいると今度は誰かと一緒というのが息苦しいし疲れる。
どちらかを選ぶなら前者だなぁ。
今はSNSというものがあるので顔の見えない誰かのいるネット空間と勝手に分かち合えるから助かる。
猫もいるしね。


アレルギーで目が痒くて痒くて痒い。でもかくとすぐ腫れて酷い目になる。
かゆいー。痒いの辛い。
「痒い」の「疒」の下は羊でなく辛でいいのではないか。


一人だと猫とツーショット撮るの難しい。
気ままなツンデレ猫だけど、抱っこはできる。その時によってすぐ逃げることもあるけど、
じっと抱っこされてる時もある。4キロくらいなのでまあまあ重いです。


チボー家の人々」では女の子の影にキスをするシーンがありました。
映像が思い浮かぶ。この長い小説を誰か映画化してくれないかなぁ
(ていうか新訳がまず欲しい。70年前の訳は結構違和感が多い)


友達がポールオースターの「4321」を買って、読む?貸すよ?と言われたけど、
ちょっとあれ確か2段組700ページとか、一年読書会やって読んだ「苦海浄土」くらいの
ボリュームでしょうと恐れ慄く。じゃあわたしの積読本の、2段組400ページくらいの
マッカラーズ「心は孤独な狩人」貸すから読んでねと答えて、
今年はボリュームある本を読む年だなー。


マンションの管理組合の役員が回ってきた。ずっと近寄らないようにしてたんだけど、
去年敷地内の草木の大規模な手入れや変更について、これは黙っておられないと
何度か集会に顔を出して、理事長さんと顔見知りになってしまったところで、お呼びがかかりました。
まあ義務でもあるのでいつかはやらないととは思ってたしねぇ。


まばらに残るセンダンの実はそれだけでかわいいけど、
所々に光が当たってとてもきれいだった。


世界中のおばあちゃんの得意料理。右に食材を前にしたおばあちゃん、左に料理の写真で、
次のページの右に簡単な文と左に料理のレシピが載ってる。
文はおばあちゃんについて、孫が何人とか昔は何をしてたとかごく上辺の情報なんだけど、
これ以上情報が多かったり文が良すぎるとこまるのでちょうど良い。
世界中のおばあちゃんのお家や台所の写真だけでもたいがいの情報量でいくらでも見てられるのに、
さらにその土地らしい料理で、ムースのステーキとかイグアナ焼きとか芋虫とかもあり、
オムレツやクスクスやスープ類もあり、知らない料理も多い。
料理のバラエティとレシピ見てるだけでもいくらでも見てられる。
おばあちゃんというのはなんかいいものですね。
わたしの父方の祖母はわたしが生まれた時に女の子だと聞いてずいぶん怒ってたそうで、
その後も可愛がられた記憶がないけど(^_^;)
男の子しか大事じゃない時代の田舎の人だったからねぇ。
また、父が厳しかったので母方の方へはあまり行けず、母方の祖母ともあまり関わりがなかった。
こういう本で見るおばあちゃんというのは、わたしにとってファンタジーみたいなものだ。

気が付けば自分がおばあちゃんの年だけど、息子がどなたかと結婚したり
子供を作ったりする気配はまだ全然ないので、誰かの祖母になることはないかもね。


今日は家でやることがあって引きこもりなので、多分猫としか話さない。


今の家に概ね満足してるけど、窓の景色だけはどうにもならなくて残念。
春や秋にベランダに椅子を出してワイン飲みながら本読んだりするけど、景色が国道と駅ではねぇ。
日当たりのいいベランダで虫がつきにくい木(オリーブか?)とか置いてみるか。
でも植物をどんどん枯らしてしまうわたしには無理かな…

自分の台所が好きだ。窓はないけどリビング越しに明るい光がすこし届く朝は、
しばらく見とれてからコーヒーを淹れる。
チューリップは猫に毒だけど、猫はここには登らないので大丈夫。
チューリップ一本だけ入れるのにちょうど良さそうな口径の花瓶を買ったのに、
つい4本買ってしまったので短めに切っていつもの花瓶に。


近くの友達が出かけた帰りにうちの換気扇バー(と言う名の台所飲み)に寄ってくれた。
近くの友達が急に来てくれるの、うれしいな。
昔から、近所の友達が欲しかったのよね。笑


赤毛のアンが結婚後、誰もがわたしたちみたいに幸せならいいのにと愛する夫と話すシーン、
わたしも家で眠る猫の横で本を読みながら同じことを言ってる。
誰もが、人間も猫もわたしたち程度に幸せならいいねぇ、と呟く程度にはいつも幸せ。
(あ、いや、新聞読んでない時ね。トランプの顔見てない時ね、兵庫県知事や維新の人見てない時ね)


還暦記念?に一つずつ買った銀のフォークとナイフが届いたので、お好み焼きを食べた。
ゴージャスなお好み焼きになったね。


落語を聴きに行ったのだけど、噺家が最後にサゲを言うところ、
その間(ま)をためている瞬間に隣の席の年配男性がしっかりした声でそれを先に言うのです。
枕でちょっとした小話をしている時も、時事問題で笑わせる時も、噺家が話のオチを言うタイミングの
その間(ま)の時に、この男性が全部いちいちそれをはっきりと口に出す。
そのサゲもオチも、こっちもわかっているのです、わかっているけど噺家の間(ま)を楽しんで、
それからたっぷり笑いたいのに、隣のジジイが口に出す。ここは家じゃないんだよジジイ!と。
普段他人様をジジイなどとは言わないわたしですが、心の中で何度も言いました…このクソジジイ。
友達に誘われて行った大きなホールの落語会ですが、とてもいい席でホクホクしてたのに。
そのジジイとは反対側にいたわたしの友達も、落語会の終わった後そのジジイにブチ切れていました…
おそらく左右5人前の5人くらいには聞こえる声だったので、
15人くらいの人に憎まれ呪われたことでしょう。
わたしからは、インフルにでも罹って当分声が出なくなる呪いをかけましょうかね。


食器洗いが結構好きで、食洗機導入を考えたこともないんだけど、
冬の水は冷たいし、油汚れにお湯を使うとお湯が厚く出過ぎてあちちちちってなるし、
そういう洗い物は楽しくないので、久しぶりにゴム手袋を買うことにした。
でもなんでゴム手袋の色ってあんな変な工業的なピンクや水色なの?
なんとか白いのを見つけてポチ。熱いお湯で使いたいので厚めのやつ。


会社に来る営業の人がしばらく前に父親になって、
赤ちゃんが双子ちゃんだという話を聞いたのはたしか1年くらい前。
今日、腕がもういつも痛くてと話してた。先日スーツを新調しに行ったのに、
子供を抱っこする側の腕だけ太くなっててサイズが合わないんすよ、って。
双子だから妻と自分と二人で抱っこしてやらないといけないという話は大変そうだけど微笑ましいなぁ。


昨夜焼いたビクトリアケーキが朝ごはんで、なんという幸せな気分だろう。
入れたバターと砂糖のことを思い出さなければ…

昨夜焼いたケーキ、冷蔵庫で3日とレシピ本には書かれてたけど、今の時期なら2日くらい
大丈夫だろうと一切れずつラップして常温(暖房なし)で置きっぱなしにしてたら、
夕方なんともうカビが生え始めてた!緑色になってるところを切って、残りは食べました。
関西の気温では真冬も直ぐにカビが生えるのか。


近所の好きなイタリアンはお一人でされてて、二人がけテーブルが3つだけのお店なので、
3人客(テーブル2つくっつける)+2人客で満席になってしまう。
ということで、今日も入れませんでした。
でも家に昨日仕込んだエビと大根のカレーがあったので、満足。
さて、そのイタリアン、夜にリベンジするかどうしようか。。


前髪をかなり短く切られた、夢を見た。いつもの美容師さんじゃなかった。
え?それ短くない?と思った瞬間に切られてて、切った後でその美容師さんも
あら、どうしよう、短い、と焦ってた。わたしの髪はすごく細くて柔らかいので
乾かすとかなり上に上がるのです。眉下くらいで切ると完全に眉上まで上がってしまう。
今は前髪長いワンレングスですが。


通勤の途中、今朝はジョウビタキの女の子を見かけた。家のそばで見たのは初めて。
かわいいなぁ。カメラ出すのに動くと飛んでっちゃうし、とりあえず止まってじっと見た。
かわいいなぁ。


図書館で山の小さい本を借りたけど、山の写真がいいな。小さいけど。
一人で高い山に登る技術も体力も車もないので近くの低山しか登ってないけど、
高い山はすごいなぁ。遠い憧れ。


母との一泊旅行の予約完了。今年は奈良。ずっと行きたかったレストランと奈良ホテル


今日は久しぶりにお芝居を見る。今年は生の舞台を、お芝居もコンサートもライブも、たくさん見たい。
「猫のことは?」生の猫を、わたしは世の中の何より一番よく見てますよ。


変化はいつの時代もあるけど、嫌な変化が多いものだな。
自分の個人生活は自分でだいぶコントロールできるので嫌な変化とか離れていようと思うけど。